メエメエ博士のエィガレビュー

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【感想】エンドレス・ポエトリー ハッ⁈

f:id:meimeihakase1234:20180121075226j:image2018/01/20 渋谷アップリンク 鑑賞

 

『ロストインパリ』を下高井戸シネマで観た時に今作をチラシで見つけて、それ以降ずっと気になっていた。各地の評判と、「生きろ!生きろ!生きろ!」のキャッチコピーに惹かれようやく鑑賞。

あらすじ

アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的前作『リアリティのダンス』の続編。チリを舞台に自我の目覚め、両親との対立、芸術家たちとの出会い、様々な初体験が主人公の若きホドロフスキーを成長させていく。
青年が芸術家への道をどう進んでいくのか。その過程を描くとともに、生きることを後押しする人生賛歌映画。

感想

1番みちゃいけないやつ

この感想を言う資格が僕にあるのか分からない。でも僕の率直な感想を言っていいなら、加点0点。面白さがない。観ていて辛い

うわーつまんねぇな 荒いな って減点するわけでなく、なんかやってるんだけどどこで面白がっていいのか全く見つからない。あそこ良かったなぁって加点する要素が無い。

ザフォール落下の王国 観た時と同じ感覚。よーわからんし、これを観客が観るための理由が見出せない。

今までの過去最低映画は『それでも恋するバルセロナ』でしたが、今作はそれを下回ったと言いたい。

何をどう楽しめば良いのか。僕には理解できません。何を観させられているのか。

 

芸術家って一般論として頭おかしいやつが多いじゃん?芸術家の語ることって一般人に分からんベクトルで意識高いことでさ。

その結果現代アートとか言って訳わかんないもの作ってドヤ顔展示するじゃん。

あの「なんやねんこれ。意味分からんわ。」って感覚を全編に渡って味わうことになりますよ。この映画は。

こんなに長い2時間ない。下手な2時間半映画より長い。マジで体感3時間でした。

 

伝えたいメッセージは僕が常に言ってもらいたいことで、本とか別の媒体にて好き好んで浴びてきた方向のもの。だからベクトルは好きなのに、映画としてゼロだから困っちゃう。もっと分かりやすく「生きろ!お前がお前の人生を歩んで良いんやで」ってことに沿った映画作って欲しかった。

 

素晴らしいって言う人も多いから僕もこの映画にたどり着いたんだけど、はっきり言わせてほしい。

僕にとってはホドロフスキーのオナニーを見せつけられた2時間1800円。

そりゃあ究極的には映画なんて全部、監督のオナニーなのかもしれないけど。特に自伝的映画ならなおさら。

だとしても一般人に歩み寄ったオナニーと、完全自己満オナニーは違うから。今作は完全に後者。

僕はこいつのオナニーについてけなかった。それだけです。

 

何が面白いねん

だれか教えて

僕が悪いのかな

 

まとめ

芸術に精通してない。審美眼も芸術的感受性も何にもない。そんな普通の面白味無し人間はこれ観ちゃダメです。

採点 0点(史上最低点)