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【感想】ブルーバレンタイン ライアン・ゴズリングの代表作

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2017/02/07 鑑賞

『ラ・ラ・ランド』の主演ライアン・ゴズリングの代表作を初鑑賞

あらすじ

ぐうたらだけど家族思いな優しい夫と、テキパキしてしっかりしている看護師の妻。でも結婚7年目でスレ違いの生活。正反対で相性もよさそうに見えない。そんな二人がなぜ結婚したのか。

運命的な出会いで燃え上がった恋。そして全てを受け入れてくれた将来の夫。あの時は少しのズレも気にならなかったのに

感想

恋愛のほんとうの姿

恋愛って人間のプログラムエラーだよ。人間に備わった知能を機能不全に陥らせるんだもん。そりゃ成熟した社会では出生率下がるわな。

この二人の恋愛はまるで映画みたいに始まる。偶然出会い、また偶然によって再開し、どんどん燃え上っていく。彼氏はロクに定職に就いてないけど、本人は全然気にしてないしそれが自然な生き方。彼女は学校で医療を学んでいて知的好奇心に溢れ成績もいい。将来は上に行きたいとも思っている。これだけ見ても二人が人間的に合わないのが分かる。

でも恋って障害を乗り越えるもの。恋愛が始まって結婚するまでは、これだけ合わなくてもやっていけそう!!と思った。パズルのピース的にハマる相手なんだと。でもそれは幻想だと教えてくれる

 

シンディーが酷い人間

今作の妻がシンディー。上昇志向が強く、勉学に対して真面目で将来も看護師として立派にやってる。でもこいつが二人の関係の癌だからな。観た人に問いたい、そうだよね?!

貞操観念が希薄

13歳で初体験で学生妊娠までに25人と関係を持つ。それでよく医学を学んでドヤ顔できるわ。その結果望まない妊娠して、自分の意思で中絶手術に臨んだら最中にビビッて中止させる。そのケツを誰が拭いたかというと後の夫のディーン。まだ付き合って日が浅いのに別の男の子供を結婚して養うことを決めた。その間に妊娠させた男に襲撃されてボコボコにもされたりしてるのにね。

ディーンの誘いを断り続けるシンディーに問いたい。その恩はどこいったんや。お前の人間的に欠如した結果の大きな失敗を一緒に背負ってくれた事への感謝は!!

結婚生活に対する姿勢もダメ

これは男より女の方がシンディーにキレてると思う。結婚7年であんなに妻と他人の子供を愛し続けている夫いませんよと。

世の中には定職に就かず愛も無い夫がたくさんいて、仕事していても家族への気持ちが無い冷めきった惰性だけの夫も多い。それに比べたら妻を愛し、子育てに協力的な良い夫じゃない。なのに今の自分と合わないと思い込んで一方的に嫌悪するクソですわ

明らかに合わないのは分かっていたじゃん。境遇も思考全く違う二人なのに結婚したんじゃん。本当に身勝手な女だ。

まとめ

面白かったです。恋愛の光と影を体感させてくれる良作ですね。

恋愛スイッチ入った人間は理性的判断が欠如しちゃうなと教えてくれる。

採点 62点

 

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